Geomap3D

3次元地盤モデルをすばやく作成!

特徴

地質イベントを考慮したモデル作成

Geomap3Dでは、地質イベントの観点からモデリングを行います。各地層に堆積や浸食などのイベント(属性)を与えることによって、実際の生成過程に沿った合理的な3次元地盤モデルを構築します。

ビューア機能

作成した3次元地盤モデルは専用のビューアで閲覧・操作できます。
マウスを使った簡単な操作で、拡大・縮小、回転、視点の移動を行います。

モデルの表示の切替

透過度および表示・非表示を地質体ごとに設定でき、特定の地質体を強調したり、隠したりすることができます。ワイヤーフレーム表示にすることもできます。


任意断面図の表示

任意の座標・走向・傾斜で断面図を表示できます。厚さを指定することで、薄片状の断面も表示できます。


水平断面図の表示

任意の標高で水平断面図を表示できます。


地質体の分離表示

任意の地質体を他の地質体と分離して表示することができ、分離した地質体の形状の特徴をつかむことができます。


オブジェクトの表示

外部のソフトウェアで作成した点データ(csv形式)、オブジェクトファイル(obj形式)をモデルに読み込み、地質体と重ねて表示できます(図は点データの例)。

モデル作成フロー

以下のようなフローで地盤モデルを作成します。

ステップ1:モデル初期設定

地盤モデルの作成範囲を指定し、モデルの層序を設定します。

ステップ2:各層の標高点を入力

設定した各層の上端標高点を入力します。標高点は以下の方法で入力します。

  • 表形式入力
  • 平面図からの入力
  • ボーリング柱状図の区分入力
  • 既存の断面図画像からのトレース入力

ステップ3:地層面の作成

入力した標高点から補間計算により面を作成します。BS-Horizonという面補間計算法で計算を行います。

ステップ4:モデル構築

作成された各層の面からモデルを構築し、ビューアで表示します。

動作環境

動作環境は以下の通りです。

OS Windows 7 SP1/8.1/10 64bit
CPU Intel 製 x86 互換
メモリ 8 GiB 以上
ビデオカード NVIDIA または AMD 製 OpenGL 3.1 以上に対応したもの
1 GiB 以上のビデオメモリ
ディスプレイの解像度 1024x768 px 以上(1920x1080 px 推奨)

ご導入までの流れ

料金

Geomap3Dは1年単位のライセンス契約となります。

料金(税抜)
基本料金(同時利用PC数 ※1:1台) ¥300,000 / 年
同時利用PC数の追加料金 ※2(1台追加につき) ¥150,000 / 年

※1 同時利用PC数とは、同時にGeomap3Dをご使用いただけるPC数を意味します。インストール自体は複数のPCに行えますが、同時に利用できるのはご契約いただいた同時利用PC数までとなります。

※2 例) 同時利用PC数を3台とした場合の料金は以下のようになります(税抜表記)。
¥300,000(基本料金)+ ¥300,000(追加:¥150,000 × 2)= ¥600,000

アップデートについて

契約期間中にGeomap3Dのアップデートがあった場合は無償でアップデートいただけます。

お問い合わせ・お見積もり

ご導入に関するご質問・お見積りは次のページよりお問い合わせください。

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サポート

サポート内容 / 方法

以下の内容について、 サポートページにてご質問を受け付けております。電話またはメールでのご質問には対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

  • システムの操作方法
  • 不具合のお問い合わせ

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