ソフトウェア

3次元地盤モデリングシステム(Geomap3D) ver. 8

ボーリングや露頭などから得られる地層境界の情報を元に3次元地盤モデルを作成するシステム。

Geomap3Dは、柱状図や各地層面の境界値データから地層面を作成し、それらを層序や地層面の属性(堆積面、浸食面等)を与えて、3D地盤モデルを作成するソフトです。
地質調査分野におけるボーリング調査結果の3D表示、教育分野における地質図学演習にも最適です。

3次元地盤モデリングシステム(Geomap3D)
イベントを考慮したモデル作成

層序を設定し、各層序に堆積や浸食・変形などのイベント(属性)を与え、実際の地層生成過程に近い形で3次元モデルを作成します。 下の図は、S1・S2層が水平に堆積した後、浸食で1回削られて、S3の水平層が堆積した例を図示したものです。 Geomap3D上でも同じように、S3の標高が下位の地層よりも高いところにだけ面が作成されます。

イベントを考慮したモデル作成

上記の堆積のほか、浸食・変形などいろいろなイベント(属性)を各地層面に設定することがで、3D地盤モデルを作成します。 イベント(属性)の種類は以下の通りです。

境界標高点データ入力が簡単!

各層の面を作成するときに必要な各層の境界標高点データの入力方法は、2つあります。

  • モデル範囲内の任意の地点を選択して、直接手入力による方法
  • ボーリング柱状図を読込んで表示し、柱状図をクリックして、境界区分を入力していく方法
入力方法
任意断面図の作成

断面線を設定することにより任意の断面図を作成することが可能。作成した断面図は、柱状図区分システムVer1.0により表示・編集・印刷が行えます。通常の2D断面図よりも早く簡単に作成することができます。

任意断面
アニメーション機能

3Dモデルを層序順に1から順に表示していくことにより、現在の地盤構成に至る過程を追ってみることができます。

アニメーション表示
オブジェクト表示機能

3次元モデル中に、球、線、文字、パイプ形状、トンネル等の簡単なオブジェクトを作成・表示することができます。球の色や大きさを用いて、分析値の分布を表現したりするのにとても有効です。また、境界区分された柱状図も3次元モデル上に表示できます。

オブジェクト表示機能
地盤情報活用システムとの連携

Geomap3Dで作成した地盤モデル(※1)を地盤情報活用システムに登録することができます。登録すると、地盤情報活用システムの地図上に作成したモデルの表層地質図が表示されます。


地盤モデルの表層地質図情報(地盤情報活用システム)

地盤モデル上で断面線を作成すると、断面図上に地盤モデル断面を表示することが可能です。


地盤モデルの表層地質図(地盤情報活用システム)

※1 「堆積」「堆積厚」「浸食」「挟み層」「地形面」「自由面」「貫入面」「基底面」の属性のみで作成された地盤モデルのみが地盤情報活用システムに登録できます。その他の属性を使用して作成した地盤モデルは登録できません。

ダウンロード

※実行ファイル・マニュアル・サンプルデータがダウンロードできます。
→ダウンロード

FAQ

3次元地盤モデリングシステム(Geomap3D)について、よくあるご質問をまとめました。
→FAQ

アップデート

既にGeomap3Dをお持ちのお客様が地盤情報活用システムをご購入いただくと、無料でver. 8にアップデートできます。

申し込み方法:
地盤情報活用システムをご購入の際に「Geomap3Dの無料アップデート希望」の旨とGeomap3Dの購入先を明記してください。

また、Geomap3D ver. 8へのアップデートのみを御希望のお客様は、3,240円(税込)でアップデートできます(※1)。以下の必要事項を明記して にメールを送付してください。

  • ご住所
  • ご氏名
  • 電話番号
  • お支払い方法(e-コレクト、銀行振込、郵便振込)
  • 領収書送付の有無
  • Geomap3Dの購入先

※ 別途送料が必要になります。

動作環境
OS Microsoft Windows Vista 日本語版
Microsoft Windows 7 日本語版
Microsoft Windows 8 日本語版
Microsoft Windows 10 日本語版
CD-ROMドライブ 4倍速以上(インストール時に必要)
価格(税抜)

\100,000

ご注文

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